2019年6月チケット不正転売禁止法施工。購入エントリーを忘れても転売サイトの利用は駄目。

転売サイトの利用は駄目 チケット

2020東京オリンピックは日本で56年ぶりに開催されることや、近年ではインバウンドが増えているためチケットを入手するための競争が激化するでしょう。
チケットは総数が780万枚になり、500万枚程度が日本に割り振られることになるようです。オリンピックは一生に一度しか見られるかどうかの貴重なイベントになり、高くても購入したいと考えるスポーツファンが増えると思われます。開会式のチケット価格は最低価格が12000円で最高価格は30万円になり、競技であれば最低価格が2500円、最高価格が13万円になります。(チケットの価格
2020年の東京オリンピックでは206ヶ国が出場し、近年の間にオリンピックの輪が世界中に広まっています。チケットの倍率は1964年の東京オリンピックでは87倍で、今回はさらに高くなるようです。当サイトでもチケット抽選後にどのチケットに応募したのか128名の方に対して独自アンケートを取りましたので傾向などを確認してみて下さい。
転売屋はこのような場合に現れ通常の価格の何倍も高い値段で販売してきます。
インターネットが発達してきた頃には記事や画像などの著作権の問題であったりチケットの転売の問題があれば行政が新たなルールを設けます。
対策として2019年6月14日からはチケット不正転売禁止法も施行されました。転売されたチケットは無効になるため注意が必要で、どうしてもほしい場合でも転売屋の特徴を確かめて購入しないようにすることが大事です。注意事項も詳しくコチラのページでも扱っていますので確認してみてください。会場でオリンピックを是非見たい気持ちはありますが、トラブルに巻き込まれないようにするためには正規で出回っているものを購入するよう心がける必要があります。

今回のチケットサイトのアクセス集中の対応の考察

アクセス集中の対応の考察
2020年の東京オリンピックの販売サイトはID登録を行って申し込む必要がありますが、登録件数は750万件で累計アクセス数は約2425万件と想像を上回る結果になっています。
アクセスが集中したタイミングは当初の締切直前の28日の午後11時30分頃で、最大で101万人がサイト内で待機状態になって待ち時間は約3時間半になりました。このため、翌日の午前11時59分まで12時間延長しましたが、ID登録者は約35万人増えています。また、締切の延長の際にシステム設定にミスがあり、約1000人が二重申し込みになるなどトラブルが発生し30日からメールや電話で個別に対応することになりました。
申込件数や倍率は混乱を避けるために非公表で、組織委員会のチケッティング部長は販売戦略に関わるとしています。オリンピックは4年に1度しかなく競争率が高くなることは必然的ですが、販売サイトにアクセスが集中しやすくスムーズに対処できるようにしないと厳しいようです。
受付時間は短いとアクセスが集中しやすく、パソコンの通信エラーも起きやすく今回のようなトラブルが起きると対応が難しくなります。このため、増員をして対処するなど考えないといけませんが、人数も限られるため一筋縄ではいかないようです。

海外在住の方やチケット購入エントリーを忘れた人は?

購入エントリーを忘れた人
2020年の東京オリンピックのチケットの抽選エントリーが5月9日に始まりましたが、今回の一次販売は国内向けで電話認証があり海外在住者のエントリーは実質困難です。このため、東京オリンピックのチケット販売の公式代理店で購入するしかありませんが、優先販売登録はすでに終了しています。
登録はデポジット入金が必要ですが1月に受付が始まり先着200名様限定ですが、すでに締切のため敷居が高いようです。その後、パッケージ販売が6月14日に行われ、開会式、閉会式、水泳、サイクリング、体操、柔道など人気競技のチケットの取り扱いが行われ、チケットの供給が限られているため単体で抽選販売をしないようです。このため、海外在住の日本人の場合はホテルと抱き合わせの高額パッケージ購入者を優先して割り当てる可能性が高く、日本にいる家族や友人などに協力してもらわないと厳しいでしょう。
ちなみにチケットの転売は禁止されていますが、急用などで行けなくなった場合もあり公式リセールサイトを利用すると入手できる可能性もあります。チケットを購入する時は最新の情報を確かめ、トラブルが起きないように正規のルートで手に入れるチャンスをつかむ方法が望ましいです。

チケット詐欺やトラブルに巻き込まれない為に手口や予防を学ぶ

チケット詐欺やトラブルに巻き込まれない為に
オリンピック以外に人気歌手のコンサートは入手困難なためトラブルがつきまとうもので、正規のルートではなく偽造されたものがそのまま出回っていることもあります。
また今年はラグビーワールドカップが行われるなど世界レベルのスポーツ大会が目白押しで、チケットはプラチナレベルになります。このような場合に転売屋は暗躍する傾向があり、行く気がないのにチケットを入手して高額で売る方法が増えています。販売方法はインターネットを使って行われ不特定多数のアクセスがあり、せっかく苦労して購入したチケットが偽物であることも多いです。

海外転売仲介サイト

最近では海外でも転売仲介サイトが増えて公式サイトと同じような作りになっていることも多く、アクセスをすれば引っかかって高額の情報料を支払う羽目になったケースもあります。しかし、チケットを購入して転売する場合でも急用ができたため行けなくなったために行えば営利目的でないとみなされて条例違反にはならないもので、そのスキを突いて行われるケースもあります。
海外の場合はインターネットを使って詐欺をする傾向があり、営利目的ではないことを主張するなど悪質なものも多いです。他にもチケットの価格よりも販売手数料や情報料が上乗せされる傾向があり、一筋縄ではいかないこともあります。

詐欺にあわない為に公式サイトの情報をチェック

人気チケットは入手困難なため高くても夢を実現するために誘惑に負けることが多く、オークションサイトや掲示板書き込みに譲るような文言があれば手を出してしまいがちです。東京オリンピックのチケットの転売は禁止されていますが、実際には巧妙な方法で正規の販売価格よりも割高で購入させるように仕向ける傾向があります。
チケット詐欺は代引きではなく先に銀行振込を済ませてから発送することを言われ、実際に入金しても届かずに販売者と連絡が取れないことが多いです。このため、チケットの譲渡は警察の監視が厳しく難しくなりますが、詐欺師は心理を突いて転売を成功させる方法を考える傾向があります。(詐欺やトラブルにあわれたら:警視庁 相談窓口の回答
人気のコンサートは偽のチケットも出回る可能性もあり、いざ会場に行っても入れなくて追い出されたり場合によれば警察に通報されます。最近ではこのようなトラブルが多いことを熟知しているためか運営会社も対策を講じているため、正規の方法で入手するよう最新の公式サイトの情報を確かめる必要があります。

まとめ

開会式
東京オリンピック2020は半世紀ぶりに日本で行われるスポーツの祭典ですが、1年前の現時点でチケットの販売が始まっています。チケットを購入する時は正規のルートにしないとトラブルが起きやすいもので、オークションサイトや転売などを利用すると余分な出費がかかることも多いようです。
最近では販売サイトが想像を上回るアクセスがあり待機状態が長くなることや二重申し込みになるなどトラブルが多く、海外に住む日本人が購入できないなど敷居が高くなっています。このようなタイミングで巧妙な手口を使い転売屋が増える傾向があります。
このため、東京オリンピックのチケットは正規のルートで購入するようにしないとトラブルに巻き込まれる恐れもあり、見極められるようにする必要があります。チケットは日本国内だけでなく海外でも販売されていますが、情報料や手数料が非常に高額になることも多いです。このため、オリンピックを会場で楽しみながら観戦したい場合は正規のルートで購入するように心がけ、トラブルの事例を知って対策を講じる必要があります。チケットの販売はネット上で行われ正規のルートになれば抽選になります。いくら欲しくても自分の身を守る為にも誘惑に負けて転売屋などから購入しないようにすることが大事です。

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